病院案内– CLINIC –

獣医師紹介

獣医師
尾崎 智基 (オザキ トモキ)

大切な家族である犬や猫とそのご家族にとって最適な治療が行えるように、日々研鑽していきます。あとうちの子自慢多いかもしれませんが聞いてあげてください。

<愛犬>世界一可愛いラブラドール(保護なので多分)×♀2頭

略歴

  • 日本獣医生命科学大学卒業

所属学会

  • 日本小動物歯科研究会<レベル認定講習会・実習 レベル1〜4修了>
  • 日本獣医麻酔外科学会

獣医師
笠井 大輝(カサイ ダイキ)

同じ病気でも動物や飼い主様の数だけ治療法はあると思っています。病気を診るだけではなく、しっかりと動物を診ることが出来るように努力していきたいです。

略歴

  • 日本獣医生命科学大学

所属学会

  • 腫瘍認定医2種
  • 獣医がん学会

院内ツアー

フロアマップ

受付

受付

電子カルテシステム(Ahmics)を導入しております。窓口清算が可能なペット保険(anicom、ipet、ペット&ファミリー)ワンちゃんネコちゃんそれぞれの待合室側から会計を行うことが可能です。

犬の待合室

犬の待合室

ワンちゃんの待合室です。出来るだけ広めのスペースは確保しておりますが、病院や他のワンちゃんが苦手な子については、お車で待機していただき順番がきたらお電話でお呼びするなどの対応も可能です。

多目的検査室

多目的検査室

超音波検査機や撮影したX線検査の結果をご説明するモニターがあります。 呼吸状態の悪い子も検査ができるように酸素吸入ができるようにしてあります。

診察室(猫)

診察室(猫)

ネコちゃん専用の診察室になります。少しでも安心して診察を受けていただくため、ワンちゃんの匂いや声などがしないよう配慮しております。

手術室

手術室

手術を行う部屋になります。様々な外科手術に対応できるように生体モニター、麻酔機、人工呼吸器をはじめとして、術中の出血を適切に管理するための電気メス(サージトロンRFナイフ)や、異物の誤食の際に活躍する内視鏡も備えております。

X線室

X線室

レントゲンを撮影する部屋です。最新のデジタルレントゲン(Rayence社製)を備えており、非常に鮮明な画像を得ることができます。検査の時間も従来のレントゲン検査の半分以下になりますので、動物の負担も減らすことができます。また、歯科用のX線装置も備えておりますのでより詳しく歯や顎の状態を評価することが可能です。

入院室(犬)

入院室(犬)

ワンちゃんのお部屋です。何か変化があった際にすぐに対応できるように処置室側から中の様子が観察できるようになっています。呼吸状態の悪い子のためにドアを付け替えて酸素室としての運用も可能です。

入院室(猫)

入院室(猫)

ネコちゃん専用のお部屋です。臆病な子でも安心できるように防音処理を行っております。ワンちゃん同様ドアを付け替えることで酸素室として使用できます。

隔離室

隔離室

感染症の動物を管理するお部屋です。部屋を衛生的に管理するために壁の材質を変更しております。

検査処置室

検査処置室

血液検査(血球計算、生化学)、糞便検査、尿検査をはじめとした種々の検査や処置を行います。当院では麻酔が必要な歯科処置については処置室にて行っております。(手術室の衛生状態を保ち、より安全な手術を行うため。)

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